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12ヶ月まとめ配送のリアル|便利さと落とし穴(飲み忘れ問題)

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12ヶ月まとめ配送を選んだ理由

私は2024年からオンラインAGA治療の12ヶ月まとめ配送を利用しました。
理由は単純で、手続きが楽で、費用も抑えられ、年に一度受け取るだけで済むからです。

始めた当初は、
・管理の手間がなくなる
・薬切れの心配が消える
・毎日飲めばいいだけ
と、メリットしか見えていませんでした。

実際、最初の数ヶ月は問題なく飲めていたと思います。

自然と飲み忘れが増えていった理由

しかし、数ヶ月経つと明らかに飲み忘れが増え始めました
ひとつひとつの飲み忘れは小さくても、積み重なると大きな差になります。

私が経験した飲み忘れの原因は次のようなものでした。

・仕事で帰りが遅くなり、飲み忘れる
・休日の生活リズムが崩れる
・旅行や外泊で数日抜ける
・薬が目につかない場所に置かれていた
・ストックが家に大量にあるため、緊張感が薄れる

この結果、月に5〜6日の飲み忘れは当たり前になっていました。

12ヶ月分の薬が「14〜15ヶ月分」に伸びる現象

飲み忘れが積み重なると、
本来12ヶ月で使い切るはずの薬が、14〜15ヶ月ほど持つようになります

私の場合もまさにこれで、
契約が切れたあとも薬が余っていたため、数ヶ月は残りを飲んでしのいでいました。

この時点では、本人としては
「まだ薬はあるし、続けられている」
という感覚でした。

しかし、それが後で大きな問題を生むことになります。

空白期間(約1ヶ月)の発生

最終的に薬が完全になくなったのは2025年の9〜10月でした。
ここが約1ヶ月の空白期間です。

この期間に感じたことは今でも覚えています。

・洗髪時の抜け毛が増えた
・髪の根元のボリュームが一気に落ちた気がした
・維持できていない不安が強くなった
・フィナステリドとミノキシジルの重要性を実感した

空白期間はたった1ヶ月でしたが、心理的なダメージは非常に大きかったです。

自分の性格と12ヶ月まとめ配送の相性に気づいた瞬間

私は
・薬の管理は苦手
・生活リズムも波がある
という性格なので、まとめ配送は合っていなかったのだと気づきました。

12ヶ月まとめ配送は便利で経済的ですが、
継続力が強くない人にはむしろ難しいシステムです。

ストックがあることで逆に油断が生まれ、
飲み忘れが増え、
結果として治療の質が下がっていく。

私はそれを実際に経験しました。

毎月配送との比較で気づいたこと

12ヶ月まとめ配送を経験した上で、毎月配送との違いも理解できました。

12ヶ月まとめ配送

・割安になりやすい
・飲み忘れやすい
・薬が余りやすい
・空白期間が起きやすい

毎月配送

・飲み忘れを自覚しやすい
・月ごとにリズムが整う
・ペースが乱れにくい
・ストックが残りにくい
・価格は割高

私はまとめ配送の便利さに惹かれて選びましたが、
結果的に飲み忘れが積み重なり、治療が途切れる経験をしました。

継続するために必要だと感じたこと

私が感じたのは、
まとめ配送を選ぶなら、自己管理を徹底しないといけないという点です。

・薬の置き場所を固定する
・スマホリマインダーを設定する
・1週間単位で飲めた日を振り返る
・月に1回ストック数を確認する

これらを徹底すれば、飲み忘れを大きく減らすことができます。

今の結論

12ヶ月まとめ配送は確かに便利です。
しかし、便利さの裏で治療の質が落ちる可能性があることを強く実感しました。

私自身は
・飲み忘れを積み重ねた結果、薬の残量がズレていく
・空白期間で強い焦りを感じた
治療の継続性が一番大事だと痛感した
という経験をしています。

この記事が、これからまとめ配送を選ぶ人の判断材料になればと思います。

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